So-netの0 simを入手してみた
以前に雑誌の付録で話題となったsimカードが一般発売されたので入手してみました。
以前の記事に書いたこれです。
最大の特徴としては500MBまで無料で使えます。
追加容量は¥100/100MB
あとは開通後に3ヶ月連続でデータ通信がないと自動的に解約となってしまうようなので注意しましょう。
simカードのサイズは3種類用意されています。
- 標準
- micro
- nano
自分は標準サイズのsimをPS Vitaに入れてみました。
APNの設定をするとすぐに使えるようになりました。
ちょっとデータ通信が必要なゲームも外でできます。
SMS付きでも150円からというのはなかなか魅力的なsimだと思いますし、ラズパイとかIoTデバイスでちょっとデータのアップロードしたいとかで利用できそう。
マインドフルネス
最近、気になったワードのメモ
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BigQueryでクソクエリを検知する
Analyzing Audit Logs Using BigQuery - BigQuery — Google Cloud Platform
この辺のページを参考にしました。
BigQueryは普通に使っている分には非常に料金安くて早くて良いものなのでどんどん利用したいところです。
しかしながら、クエリの書き方によっては思わぬ高額になることもあるらしいってことで、
やたら多くのデータ量を扱っているクソクエリが現れたら検知したい!
そこで使えそうなのがAudit Logs。
Audit LogsをBigQueryにエクスポートできるので、そのログを使ってクエリが検索したデータ量を集計することができます。
グーグルのサンプルはドルに換算していましたがクソクエリを探してチューニングするためにはデータ量で充分なので以下のようなクエリを書いてみました。
データ量が多い順に10件取得しています。
定期的に確認することで想定以上の出費にならないように気をつけましょう。
横浜Fマリノス新体制発表会
今日、日産スタジアムで新体制発表会が行われました。
注目は今年の新ユニフォーム。
アウェイユニは事前に情報があった通りのピンクでしたが、ストライプが入ってます。
ご購入はこちらから。
redirect.f-marinos-onlineshop.com
Google AppsScriptでURL外形監視をやってみた
サービスが置かれているデータセンターと同じ場所でZabbixやNagiosなどを動かして死活監視を実行していますが、データセンター自体のネットワークや電源のトラブルなどで監視サーバごとダメになってしまうケースがあったので外部からURL監視だけでもやっておこうと思い簡単にできる方法を調べていたところ以下の記事を見つけました。
Google Apps Script でWEB死活監視(複数URL編)dozensmembers.wordpress.com
基本はこの記事のものでも良かったのですが少し欲が出てきて、以下のような仕様を盛り込んだものを作成してみました。
- スプレッドシートで監視するURLを追加、削除したい
- 通知先をURLごとに設定できるようにしたい
URL Monitoring using Google AppsScript
スプレッドシートは以下のようなものを作成します。
サービス名はメールの件名に入ります。
あとはこのスクリプトをトリガーで5分か10分ごととかで実行できます。
要件に合わせて設定してみましょう。
これで簡易なURL監視の実装完了です!
月に500MBまで無料のsim
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雑誌の付録について一部でバズっていたsimですが、so-netから普通にサービスされそうなので欲しい。
カシオのスマートウォッチが良さそう!
いいなと思ったけれども7万はちょっとお高い。。
それとAndroid Wearに対応したAndroidデバイスを持っていないのでiOSでどの程度機能が制限されるのか気になるところ。
だけどやっぱり7万円出すならば素直にAppleWatchを買った方が正解なんだろうな。
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