eワラントには、大きく別けてコール型とプット型がある。
eワラントは大きく「コール型 (Call)」「プット型 (Put)」のふたつに分けられます。
対象原資産の価格 (ここではソフトバンクの株価)が上がると
「コール型」eワラントの価値が上がり、「プット」eワラントの価値は下がります。
逆に、対象原資産の価格が下がると
「コール型」eワラントの価値が下がり、「プット」eワラントの価値が上がります。
つまり、株価の上昇局面では「コール」、下落局面では「プット」を買うことで利益を得ることができます。
* 株価が上昇 → コールの価値が上昇!
* 株価が下落 → プットの価値が上昇!